不思議な快楽船
ジフニールに潜入した2人。
船を奪取できるのか？
前回のあらすじ
・サンドバギーで逃亡
・キリエと一緒に旅に出ることに
・「何言ってんの？『この船をよこしなさい』でしょうが」
ジフニールを散策
こっから先は自由なので、カスタムとかをいじりたいと思います…。
キリエのラッシュランク2「高速きざみ」を入手。
連結すればかなり強いです。
あとは、ボイスカスタムをいじってと…。
とりあえず、これでいいかな…。
行商人から、指南書と爆弾Sを購入。
指南書っていうのは、先ほどから言ってるカスタムのポイントを上げるやつです。
1つ1000Gしますけどね…。
とりあえず、更に底上げしてっと…。
よしいいかな！
では、行こう。
何か後ろに財宝の山があるんだが！！
手に入ったらいくらぐらいになるんだろうか…。
下に降りるとリ・アについての情報が…。
数えるほどしか見たことないらしいが、かわいいとのこと。
なんか武装している獣人と接触…。
密航者と認識され、戦うことに…。
畜生、連打でHIT数稼ぎやがって…！
お返しだよ！！
普通に倒しましたｗｗ
ゲシッ！！
けつ蹴るなよ、可哀想じゃねぇか…。
アラートが鳴り、ここからエンカウントに…。
モ「それに、全部撲滅すればいいだけじゃない」
まったくもってその通りだ。
獣人の居た部屋から、倉庫のカギを入手。
隣から、宝物庫のカギを更に入手。
貰っちゃダメだろ…。
倉庫のカギを使い、向こうの扉を開け、1000G入手！
あれ？これってドロb…。
なんかさっきのやつらが3体も来たんだが！！
勘弁してくれ…。
「火炎の息っぽく」正確には火炎瓶のことだが、連続投下で撲滅完了！
とりあえず、しばらく修行！(｀・ω・´)
何せ弱いので…。
ガッツリネタバレっぽいようなことを聞いてｗｗ
なんとかLv.8(キリエ)に…。
基本的にモルテいればあんまり怖くないので、上に行きますか…。
階段の前でセーブしてっと…。セーブ忘れるなよ！どんなゲームでもな！！
では、乗り込むぜ！！
警備兵2人に見つかり戦闘へ。
かかってこいおらぁ！！
士気を上げられた、これは厄介だ。
攻撃が2回になるだけで、かなり違うんです。
そもそも1しか喰らわないからいいんですけどねｗｗ
てなわけで、撲滅完了！！
先に進むぜ！！
おそらく船長室であろう部屋を守っていた2人の獣人と接触。
戦闘へ。
全然回復してないからモルテのHPがやべえやｗｗ
まあ、スキル使って余裕で勝つんですけどねｗｗ
てことで、船長室へ…。
中にいたのは…ネコか？
どうやら獣貴のご様子、ネコ師というらしい。
めっちゃゆっくりしゃべるな…。
まあ、せっかちなモルテは…
「逆らったら、撲滅するわ。私たちの力はもうわかってるでしょ？」
((('；ω；`)))コワイコワイ…
だけど、ネコ師はモルテの要求をきっぱり断り、モルテは剣を取り出しさらに詰め寄る…。
モ「なら、殺されても文句はないってことだわね…。」
ネ「それは、困ります…困ったので…先生、お願いします。」
というと、先ほどまで腕を組んでいたクマがふと動き出すと、キリエの後ろに回り込みひっくり返した！！
そして手際よく銃口をモルテに突き出すと、(もうトッピーさんなんで、もう普通に書いちゃいますねｗｗ)
ト「動くな。動くと連れの命はないぞ。」
かっけぇぇぇ！！
語尾に実は「クマ」と入ってるんですが、それでもかっこいいですｗｗ
モルテと少しばかり心の探り合いがありましたが、それでもトッピーのほうが1枚も2枚も上手…。
縄にかかるのかと思ったら、ネコ師が止めにかかります。
モルテたちの腕を見込んで「おつかい」を頼みたいとのこと…。
あきれるモルテですが、事が事なのでしぶしぶ了承することに。
トッピーは…
ト「クライアントの意向ならそれに従うまでだ、クマ」
といい、了承し取引が成立…。
最初の依頼は「銀ツル草」。何でも特殊な場所にしか生えないらしい。
メオーヌ慈善病院でくれるらしいとのこと。
行こうとすると、ネコ師が呼び止めトッピーを同行させると言い出した…モルテは
「……チッ！」
だろうねｗｗ！！
でまあ、トッピーも「俺はプロだ。」の一言で了承。
互いに自己紹介を済ませ、部屋へ行こうとすると、1人の女の子がキリエを呼び止めた。
質問するキリエをよそに、じーっと見つめる女の子。そして一言。
？「キモチ、持ってるんだ。でもそれって、辛いことが待っているよ。」
まだ、これではなんのこっちゃかわからないと思いますｗｗ
「キモチ」この意味が分かるまではまだ先です。
「リ・ア様～～～！！！！！」
と叫びながらネコ師、猛ダッシュｗｗ
で、リ・アが一言。
リ・ア「ヤマダ、うるさい。」
ヤマダというのはネコ師のあだ名です。
で、リ・アがお腹を空かせたので、ネコ師リ・アを連れて退散！
その時リ・アがキリエに、
リ・ア「またね。デストラクト。」
デストラクト…。なぜ彼女がその名を知っていたかはこれもまた先。
メオーヌ慈善病院に向かう前に港町アギで支度をしているさなか、船ではネコ師とリ・アが会話。
キリエとはまた運命の輪がつながるらしいが、「世界は本当に終わってしまうのでしょうか」という質問に対して、「どうにもならないよ。本当に終わっちゃうんだもん。」と返した。
どうやら本当に終わるらしいが、いつなのかはわからないらしい…。
というわけでここまでです！基本戦闘なんていうのは話題にしてもしょうがないので、会話イベントを中心にやっていきます！
次回は「探せ！銀ツル草！」です。
お楽しみに～！
・サンドバギーで逃亡
・キリエと一緒に旅に出ることに
・「何言ってんの？『この船をよこしなさい』でしょうが」
ジフニールを散策
こっから先は自由なので、カスタムとかをいじりたいと思います…。
キリエのラッシュランク2「高速きざみ」を入手。
連結すればかなり強いです。
あとは、ボイスカスタムをいじってと…。
とりあえず、これでいいかな…。
行商人から、指南書と爆弾Sを購入。
指南書っていうのは、先ほどから言ってるカスタムのポイントを上げるやつです。
1つ1000Gしますけどね…。
とりあえず、更に底上げしてっと…。
よしいいかな！
では、行こう。
何か後ろに財宝の山があるんだが！！
手に入ったらいくらぐらいになるんだろうか…。
下に降りるとリ・アについての情報が…。
数えるほどしか見たことないらしいが、かわいいとのこと。
なんか武装している獣人と接触…。
密航者と認識され、戦うことに…。
畜生、連打でHIT数稼ぎやがって…！
お返しだよ！！
普通に倒しましたｗｗ
ゲシッ！！
けつ蹴るなよ、可哀想じゃねぇか…。
アラートが鳴り、ここからエンカウントに…。
モ「それに、全部撲滅すればいいだけじゃない」
まったくもってその通りだ。
獣人の居た部屋から、倉庫のカギを入手。
隣から、宝物庫のカギを更に入手。
貰っちゃダメだろ…。
倉庫のカギを使い、向こうの扉を開け、1000G入手！
あれ？これってドロb…。
なんかさっきのやつらが3体も来たんだが！！
勘弁してくれ…。
「火炎の息っぽく」正確には火炎瓶のことだが、連続投下で撲滅完了！
とりあえず、しばらく修行！(｀・ω・´)
何せ弱いので…。
ガッツリネタバレっぽいようなことを聞いてｗｗ
なんとかLv.8(キリエ)に…。
基本的にモルテいればあんまり怖くないので、上に行きますか…。
階段の前でセーブしてっと…。セーブ忘れるなよ！どんなゲームでもな！！
では、乗り込むぜ！！
警備兵2人に見つかり戦闘へ。
かかってこいおらぁ！！
士気を上げられた、これは厄介だ。
攻撃が2回になるだけで、かなり違うんです。
そもそも1しか喰らわないからいいんですけどねｗｗ
てなわけで、撲滅完了！！
先に進むぜ！！
おそらく船長室であろう部屋を守っていた2人の獣人と接触。
戦闘へ。
全然回復してないからモルテのHPがやべえやｗｗ
まあ、スキル使って余裕で勝つんですけどねｗｗ
てことで、船長室へ…。
中にいたのは…ネコか？
どうやら獣貴のご様子、ネコ師というらしい。
めっちゃゆっくりしゃべるな…。
まあ、せっかちなモルテは…
「逆らったら、撲滅するわ。私たちの力はもうわかってるでしょ？」
((('；ω；`)))コワイコワイ…
だけど、ネコ師はモルテの要求をきっぱり断り、モルテは剣を取り出しさらに詰め寄る…。
モ「なら、殺されても文句はないってことだわね…。」
ネ「それは、困ります…困ったので…先生、お願いします。」
というと、先ほどまで腕を組んでいたクマがふと動き出すと、キリエの後ろに回り込みひっくり返した！！
そして手際よく銃口をモルテに突き出すと、(もうトッピーさんなんで、もう普通に書いちゃいますねｗｗ)
ト「動くな。動くと連れの命はないぞ。」
かっけぇぇぇ！！
語尾に実は「クマ」と入ってるんですが、それでもかっこいいですｗｗ
モルテと少しばかり心の探り合いがありましたが、それでもトッピーのほうが1枚も2枚も上手…。
縄にかかるのかと思ったら、ネコ師が止めにかかります。
モルテたちの腕を見込んで「おつかい」を頼みたいとのこと…。
あきれるモルテですが、事が事なのでしぶしぶ了承することに。
トッピーは…
ト「クライアントの意向ならそれに従うまでだ、クマ」
といい、了承し取引が成立…。
最初の依頼は「銀ツル草」。何でも特殊な場所にしか生えないらしい。
メオーヌ慈善病院でくれるらしいとのこと。
行こうとすると、ネコ師が呼び止めトッピーを同行させると言い出した…モルテは
「……チッ！」
だろうねｗｗ！！
でまあ、トッピーも「俺はプロだ。」の一言で了承。
互いに自己紹介を済ませ、部屋へ行こうとすると、1人の女の子がキリエを呼び止めた。
質問するキリエをよそに、じーっと見つめる女の子。そして一言。
？「キモチ、持ってるんだ。でもそれって、辛いことが待っているよ。」
まだ、これではなんのこっちゃかわからないと思いますｗｗ
「キモチ」この意味が分かるまではまだ先です。
「リ・ア様～～～！！！！！」
と叫びながらネコ師、猛ダッシュｗｗ
で、リ・アが一言。
リ・ア「ヤマダ、うるさい。」
ヤマダというのはネコ師のあだ名です。
で、リ・アがお腹を空かせたので、ネコ師リ・アを連れて退散！
その時リ・アがキリエに、
リ・ア「またね。デストラクト。」
デストラクト…。なぜ彼女がその名を知っていたかはこれもまた先。
メオーヌ慈善病院に向かう前に港町アギで支度をしているさなか、船ではネコ師とリ・アが会話。
キリエとはまた運命の輪がつながるらしいが、「世界は本当に終わってしまうのでしょうか」という質問に対して、「どうにもならないよ。本当に終わっちゃうんだもん。」と返した。
どうやら本当に終わるらしいが、いつなのかはわからないらしい…。
というわけでここまでです！基本戦闘なんていうのは話題にしてもしょうがないので、会話イベントを中心にやっていきます！
次回は「探せ！銀ツル草！」です。
お楽しみに～！
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