ジフニール潜入!

脱獄を果たしたキリエ達。
だが、2人を現実が襲い掛かる。
前回のあらすじ
・アガン様たぁ、俺のことよ!
・キリエ=天然ww
・あぁ、ほっとけ。
砂海の真ん中で…
無事に脱出し、シーゲイル号に乗ると、アガンは団員たちに温かく出迎えられますがモルテたちはそうでもないようで…。
現実は「テロリスト」の肩書なんです。人間たちでもテロリスト呼ばわりされています。
なんとかフォローしようとするアガンですが、随分と煙たがられてついには…、
モ「ついてきて、キリエ」
キ「えっ?でも…。」
モ「いいから。」
と、まあ自分から出ていくことに。キリエもモルテの心情を読んでついていくことに。
しかし、どうやって出るんだ?
船内に行くと、何やら不思議な機械が…。
モ「お~、あるある~!」
キ「これは?」
モ「サンドバギーよ、見たことない?」
船のほかにもバギーで一応砂海の上は航行できます。ただし、水の上は走れないそうです。
まあ、水上バイクを想像していただければいいかと。
モ「おっ!こんなところに食料があるわ、ラッキー!!」
キ「で、どうするの?」
モ「とりあえず、こんなところからはおさらばしましょう!」
キ「モルテ…、うん分かったそうしよう。」
モ「うん。物わかりがよくてよろしい!」
キ「それじゃ、アガンに挨拶しに戻ろう。」
モ「あー、いいわよ。あいつもいろいろ忙しそうだし。」
うぉい!!
キ「でも…。」
モ「で、準備とか大丈夫?もう出発してもいい?
オーケー!じゃあ、乗って!」
キリエの意見を聞いてあげて!! ('・ω・`)
可哀想だろ…。
キリエが今度は借りることをアガンに言おうとしたら。
モ「いーのいーの。」
え?それって…、ドロボ…。
とまあ、言いかけたところで出るんですけどね!アガンすまん!!
ア「ま、モルテのことだ生きてりゃ会えるか…バギーのこと、どうやって仲間に言い訳しよう…。」
マジですまん!!
バギーを全開で走らせていると…途中でエンスト…。
無理に動かそうとして。
トゥルルルル…。
あっ!黒煙が!!
モ「とりあえず、休憩~。」
若干キリエにモルテが八つ当たりすると…
キ「ご、ごめん。よく分からないけど、僕が悪いんだよね。」
お前のせいじゃない…。
しばらく、モルテとキリエは雑談をすることに。
キリエからはバルニでのほほんとしてた話を。
モルテからは世界の現状の話を…。
スケールが全然違う!!Σ(゜Д゜)
で、モルテは思いました!
「そうだ、旅に出よう…」
違う違う!
「世界を周れば、キリエはきっと世界の破壊者になれるわ!」
という、何とも勝手極まりない考えでキリエと世界を周ることを決断。
キリエは当然それを了承し、キリエは世界が終わるその日までモルテと一緒についていくことを約束することに。
これが、のちに仇となろうとは知らずに…。
で行こうとしますが、壊れているため進めず…じゃあどうしようかと思っていると…
ゴゴゴゴゴゴ
地鳴りとともに現れたのは巨大な船。都合がいいな…。
でまあ、船にそのまま乗り込むことに…。
で、皆さんが漂流者だったら船長さんになんて言います?
多くの人が「助けてください」辺りを応えると思います、キリエもそうでした。
でも、モルテは、
「何言ってんの?『この船をよこしなさい』でしょうが。」
ええええええええ!!??
船の人が気付いてないからまだいいんですけどねぇ…。
さすがテロリスト…、やることえげつねぇぜ…。
てなわけで、潜入に成功しました!会話イベントだけだったので、つまらなかったかもですけどねww
次回はついに、トッピーさんが出ますよ!
お楽しみに~!
・アガン様たぁ、俺のことよ!
・キリエ=天然ww
・あぁ、ほっとけ。
砂海の真ん中で…
無事に脱出し、シーゲイル号に乗ると、アガンは団員たちに温かく出迎えられますがモルテたちはそうでもないようで…。
現実は「テロリスト」の肩書なんです。人間たちでもテロリスト呼ばわりされています。
なんとかフォローしようとするアガンですが、随分と煙たがられてついには…、
モ「ついてきて、キリエ」
キ「えっ?でも…。」
モ「いいから。」
と、まあ自分から出ていくことに。キリエもモルテの心情を読んでついていくことに。
しかし、どうやって出るんだ?
船内に行くと、何やら不思議な機械が…。
モ「お~、あるある~!」
キ「これは?」
モ「サンドバギーよ、見たことない?」
船のほかにもバギーで一応砂海の上は航行できます。ただし、水の上は走れないそうです。
まあ、水上バイクを想像していただければいいかと。
モ「おっ!こんなところに食料があるわ、ラッキー!!」
キ「で、どうするの?」
モ「とりあえず、こんなところからはおさらばしましょう!」
キ「モルテ…、うん分かったそうしよう。」
モ「うん。物わかりがよくてよろしい!」
キ「それじゃ、アガンに挨拶しに戻ろう。」
モ「あー、いいわよ。あいつもいろいろ忙しそうだし。」
うぉい!!
キ「でも…。」
モ「で、準備とか大丈夫?もう出発してもいい?
オーケー!じゃあ、乗って!」
キリエの意見を聞いてあげて!! ('・ω・`)
可哀想だろ…。
キリエが今度は借りることをアガンに言おうとしたら。
モ「いーのいーの。」
え?それって…、ドロボ…。
とまあ、言いかけたところで出るんですけどね!アガンすまん!!
ア「ま、モルテのことだ生きてりゃ会えるか…バギーのこと、どうやって仲間に言い訳しよう…。」
マジですまん!!
バギーを全開で走らせていると…途中でエンスト…。
無理に動かそうとして。
トゥルルルル…。
あっ!黒煙が!!
モ「とりあえず、休憩~。」
若干キリエにモルテが八つ当たりすると…
キ「ご、ごめん。よく分からないけど、僕が悪いんだよね。」
お前のせいじゃない…。
しばらく、モルテとキリエは雑談をすることに。
キリエからはバルニでのほほんとしてた話を。
モルテからは世界の現状の話を…。
スケールが全然違う!!Σ(゜Д゜)
で、モルテは思いました!
「そうだ、旅に出よう…」
違う違う!
「世界を周れば、キリエはきっと世界の破壊者になれるわ!」
という、何とも勝手極まりない考えでキリエと世界を周ることを決断。
キリエは当然それを了承し、キリエは世界が終わるその日までモルテと一緒についていくことを約束することに。
これが、のちに仇となろうとは知らずに…。
で行こうとしますが、壊れているため進めず…じゃあどうしようかと思っていると…
ゴゴゴゴゴゴ
地鳴りとともに現れたのは巨大な船。都合がいいな…。
でまあ、船にそのまま乗り込むことに…。
で、皆さんが漂流者だったら船長さんになんて言います?
多くの人が「助けてください」辺りを応えると思います、キリエもそうでした。
でも、モルテは、
「何言ってんの?『この船をよこしなさい』でしょうが。」
ええええええええ!!??
船の人が気付いてないからまだいいんですけどねぇ…。
さすがテロリスト…、やることえげつねぇぜ…。
てなわけで、潜入に成功しました!会話イベントだけだったので、つまらなかったかもですけどねww
次回はついに、トッピーさんが出ますよ!
お楽しみに~!
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