黄金の獅子の副リーダ-

いよいよ脱獄開始!
はたしてキリエとモルテは脱獄できるのか!?
前回のあらすじ
・キリエ、投獄…。
・“撲滅のモルテ”登場!
・脱獄開始!
黄金の獅子の副リーダー
では、続きを。
まず前回手に入れたボイスをセットしてっと…。
発動条件は戦闘開始時なので、運にも左右されますね…。
とりあえず、行きます!
回復ポイント発見!回復してっと…。
キ「ちょ、ちょっと待って…。」
モ「なによ?」
キ「足、疲れちゃった…ちょっと休んでいかない?」
マイペースだなぁ…。
命いくつあっても足りないぜ…。
モ「あのねぇ…」
あきれるモルテ…。と、
監守「いたぞ!あそこだ!」
休んでる暇なんてコンマ1秒無いんだよ!!
モ&キ「!」
ぞろぞろ来る監守役の獣人達。ご苦労様でーすww
モ「ほら!逃げるわよ!」
キ「う、うん!」
ダッシュで逃走…。
逃げた先にも敵が!!
監守「!」
そして、押し出されるように外へ…。
随分切り立ったところにあるんだな…。
挟まれてしまったな…。
キ「ど、どうしよう…。」
監守「逃げ場はねえぞ!」
因みに監守は5人ぐらいいます。
監守「男はほっとけ!女のほうが手強い、一斉にかかるぞ!」
キリエは無視ですww まあ、そりゃあ賞金首優先でしょう。
モ「モテる女はつらいわ~。」
肝っ玉だなww
監守「いってろ!うおりゃぁ!」
ビシッ!!
なんだ?この鞭のような音は?
監守2人「いでぇっ!」
だろうねぇ…。
?「たった2人の人間によってたかってたぁ…獣人ってのはどこまでも腐ってやがるなぁ。」
監守「誰だ貴様は!?」
?「へっへっへ…聞いて驚け見てビビれ!全ての人間の味方、自由と解放のための組織『黄金の獅子』!
その副リーダー…アガン様たぁ、俺のことよ!(決まったぁ…)」
()内は俺の想像ですww
モ「(^ω^;)」
監守達「……誰だそれ?
知ってるか?いいや。『黄金の獅子』にあんなのいたか?
あー、手配書の隅っこに書いてあったやつだろ?
あーあー、あれか!地味で目立たなかったから気に留めていなかったわ。」
ア「……。
て、てめぇら…!(#-ω-)」
モ「まー、ホントに地味だからね…。」
否定しないのかよ!!
ア「助けてやろうってのにフォローもなしかよ、モルテ!」
モ「真実は時として残酷なものよ、アガン。」
でも、この仕打ちは…、しょうがないかぁ、地味だもんな…。
キ「あ、あのひょっとして二人は…。」
モ「知り合い。残念ながら。」
うわぁ!ひでぇ!!
キ「……。」
ア「その言葉、そっくりそのまま返すぜ、ったく…。」
お前も大概だな…。
監守「よくもコケにしてくれたな!」
あ、今頃ですかww
監守「いいから両方やっちまえ!それで終わりだ!」
ア「へぇ、やれんのかい?
モルテ!!」
モ「オッケー!!」
モルテが煙幕を張った!!
数秒後…。
瞬殺!!(`・ω・´)
息合ってますねぇww残ってる監守は2人に…。
監守「て、てめぇら…!」
モ「形勢逆転ね♪」
ア「さぁ、覚悟してもらおうか獣人さんよォ!!」
ここはいい感じに決まってるんですけどねぇ…。
てなわけでアガンを含めて監守3人と対決!!
あれ?残りの1人はどこからやってきた!?
ア「それじゃあ、いっちょういきますか!」
モ「アガン、腕は鈍ってないでしょうね!?」
ア「当たり前だ!お前こそ大丈夫だろうな?」
救済のメンツ相手にしてるから問題無いっしょww
モ「当然!それじゃいくわよ!」
キ「う、うん。」
アガンが3回動けるのでさほど苦労しないですねww
やはりキリエが少し弱いのが気がかり…。しょうがないかなぁ…。
モルテの装備が目立ちたがりなので、敵はモルテを優先して攻撃してくれるからキリエへの被害は最小限です。
てことで、サクッと終了ww
このまま、監獄を脱獄するまで一気に行きます!!
記事の内容が長くなりますがよろしくです。
ア「いっちょ上がりっと!
それにしても、撲滅のモルテが何で監獄に?もしかして、ドジ踏んで掴まったか?
(・∀・)」
モ「あんたんところメンバーじゃないんだから。」
凄い皮肉っぷりだ…。
ア「違いねぇ。まったく、脱獄の手伝いも楽じゃないぜぇ。」
そこ!陰口叩くな!
ア「…って、お前も元メンバーじゃねぇかよ!」
モルテも元々黄金の獅子の団員だったんですねぇ…。
モ「そんな昔のこと、忘れたわ。」
ア「へーへー。で、お前の目当ては…こいつか?」
キ「こんにちは。」
ビビるわ~…、末恐ろしいわ…。
ア「…なんだ、コイツ?」
モ「キリエよ。私と一緒に世界を滅ぼすパートナー!…になるはず。」
ア「……。なぁ、言っていいか?俺の目には、世界を滅ぼすどころか…虫1匹殺せないで、むしろ飼っちまうような奴に見えないんだが…。」
キ「えっと…虫もいいけど、ウサギとか、犬の方が飼ってて楽しそうかな?」
凄い天然っぷりだ…。
かつて、こんな超天然の主人公はいただろか…。
ア「…しかも天然かよ。」
キ「?」
気づいてない…いや、天然の意味が分からないのか…。
モ「ま、とにかくそんな感じだから、よろしく!」
お前もお前だな…。
ア「よろしくって、お前…俺はただ助けただけでこれ以上は…!」
モ「とりあえず、上を目指しましょ!それじゃ、レッツゴー!」
ご・う・い・ん!
キ「ま、待ってよ~、モルテ-!」
ア「…あぁ、やっぱり助けるんじゃなかったぜ…。」
ご愁傷様です!押忍!
上につくと、まるで赤いペンキを濃く塗ったかのような、赤い砂漠が眼前を支配した…。
モ「ようやく外に出たわね。もう、穴ぐらはうんざり!」
ア「ほら、ぼやいてないでとっとと行くぞ。」
と、
?「はっはっは!待っていたぞ、人間ども!」
この声は…!まさか…!
ラ「この俺様から逃げきれると思ったか?」
やっぱりてめぇか…。いいから帰れ。ここは、お前のおうちじゃないぞ~。
ラ「次期オオカミ師のラジフ様が、ボッコボッコにしてくれる!」
モ「ねぇ、アガン?乗ってきた船って、シーゲイル号?」
シーゲイル号とは、砂海を航海するアガンの船の名前です。
砂族はキャラバン隊なので、移動の際に船を使うことが多く、たくさんの船を作っています。
ア「そうそう。今じゃ、俺が乗り回してんのヨ。」
ラ「おい、こら人間!俺様の話を聞け!」
外野は引っ込んでてくんねぇか?
モ「アガンがあれを乗り回してんの?偉くなったもんねぇ。」
ア「なんだよ、その目は?これでも副リーダーなの!副リーダー!」
キ「あ…、あ…あ、あの~。なんかあの人、怒ってるみたいだけど?」
指すな指すな、ほっとけ。
ア「あぁ、ほっとけ。」
モ「オオカミって吠えるときだけは大声で、鬱陶しいのよね~。」
凄い言われようだ!!
ラ「き~さ~ま~ら~!!ガルルルルルルルル…!」
モ「ほら、やっぱり…。」
ラ「許さん…絶対に許さん!俺様の超絶な強さの前に泣いてひれ伏せ!」
幼稚だなぁ…。
ラジフが襲い掛かったところで戦闘開始です。
救済下級兵士2体とラジフですね。
下級兵士たちが邪魔なので、そっちを速攻で倒そうかと…。
ちっ!ラジフのやろうクリティカル入れやがって!!
よし!下級兵士どもはやっつけたぞ!!
ラジフ体力多いな…。
モルテが何度も瀕死になりましたが何とか終了!
キリエがLv.up!美味しいですww
狼狽えるラジフ。
ラ「バ、バカな…。この俺様が、人間ごときに負けるだと…!?」
モ「あら、もう終わり?」
ガッツリ瀕死になってたんですがねぇ…。
ラ「クッ…!今日はたまたま、調子が悪かっただけだ!」
よくあるセリフww
ラ「お前ら、命拾いをしたな!だが、次は必ず殺す!」
という、ありきたりな捨て台詞を吐いて逃げるラジフ。
ア「必ず殺すだって、お~こわ。
…って、バカなこと言ってないで、とっとと船に乗るかぁ。」
ひでぇ!!
もうちょっと違う受け応えあっただろ!
乗ろうとするキリエとモルテ。
ア「待て。」
モ「なに?」
ア「なんで俺の船に乗ろうとするんだよ。」
モ「いいじゃない。旅は道連れってやつよ。」
ア「お前、自分の船はどーしたよ?」
モ「壊れた。」
ア「『壊した』の間違いだろーが。
はぁ…こんなところに置いておくワケにもいかねえしな。仕方ない、乗ってけ。」
モ「最初からそう言えばいいのにww」
ア「…なぁ、キリエ。どうして俺、コイツを助けたんだ?」
キ「ぼ、僕に聞かれても。」
モ「ほら、キリエ。遠慮しなくていいから乗った乗った!」
ア「それは俺の台詞だ!」
というわけで、脱獄に成功しました。
はぁ…なげぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
序盤多いんですよねぇ…。で、キリがなくって…。
次回はすこし、キリエのバルニでの記憶が出てきます。
物足りないかもしれませんが、小説を読んでいると思って温かい目で見てください!
それでわ~!!
・キリエ、投獄…。
・“撲滅のモルテ”登場!
・脱獄開始!
黄金の獅子の副リーダー
では、続きを。
まず前回手に入れたボイスをセットしてっと…。
発動条件は戦闘開始時なので、運にも左右されますね…。
とりあえず、行きます!
回復ポイント発見!回復してっと…。
キ「ちょ、ちょっと待って…。」
モ「なによ?」
キ「足、疲れちゃった…ちょっと休んでいかない?」
マイペースだなぁ…。
命いくつあっても足りないぜ…。
モ「あのねぇ…」
あきれるモルテ…。と、
監守「いたぞ!あそこだ!」
休んでる暇なんてコンマ1秒無いんだよ!!
モ&キ「!」
ぞろぞろ来る監守役の獣人達。ご苦労様でーすww
モ「ほら!逃げるわよ!」
キ「う、うん!」
ダッシュで逃走…。
逃げた先にも敵が!!
監守「!」
そして、押し出されるように外へ…。
随分切り立ったところにあるんだな…。
挟まれてしまったな…。
キ「ど、どうしよう…。」
監守「逃げ場はねえぞ!」
因みに監守は5人ぐらいいます。
監守「男はほっとけ!女のほうが手強い、一斉にかかるぞ!」
キリエは無視ですww まあ、そりゃあ賞金首優先でしょう。
モ「モテる女はつらいわ~。」
肝っ玉だなww
監守「いってろ!うおりゃぁ!」
ビシッ!!
なんだ?この鞭のような音は?
監守2人「いでぇっ!」
だろうねぇ…。
?「たった2人の人間によってたかってたぁ…獣人ってのはどこまでも腐ってやがるなぁ。」
監守「誰だ貴様は!?」
?「へっへっへ…聞いて驚け見てビビれ!全ての人間の味方、自由と解放のための組織『黄金の獅子』!
その副リーダー…アガン様たぁ、俺のことよ!(決まったぁ…)」
()内は俺の想像ですww
モ「(^ω^;)」
監守達「……誰だそれ?
知ってるか?いいや。『黄金の獅子』にあんなのいたか?
あー、手配書の隅っこに書いてあったやつだろ?
あーあー、あれか!地味で目立たなかったから気に留めていなかったわ。」
ア「……。
て、てめぇら…!(#-ω-)」
モ「まー、ホントに地味だからね…。」
否定しないのかよ!!
ア「助けてやろうってのにフォローもなしかよ、モルテ!」
モ「真実は時として残酷なものよ、アガン。」
でも、この仕打ちは…、しょうがないかぁ、地味だもんな…。
キ「あ、あのひょっとして二人は…。」
モ「知り合い。残念ながら。」
うわぁ!ひでぇ!!
キ「……。」
ア「その言葉、そっくりそのまま返すぜ、ったく…。」
お前も大概だな…。
監守「よくもコケにしてくれたな!」
あ、今頃ですかww
監守「いいから両方やっちまえ!それで終わりだ!」
ア「へぇ、やれんのかい?
モルテ!!」
モ「オッケー!!」
モルテが煙幕を張った!!
数秒後…。
瞬殺!!(`・ω・´)
息合ってますねぇww残ってる監守は2人に…。
監守「て、てめぇら…!」
モ「形勢逆転ね♪」
ア「さぁ、覚悟してもらおうか獣人さんよォ!!」
ここはいい感じに決まってるんですけどねぇ…。
てなわけでアガンを含めて監守3人と対決!!
あれ?残りの1人はどこからやってきた!?
ア「それじゃあ、いっちょういきますか!」
モ「アガン、腕は鈍ってないでしょうね!?」
ア「当たり前だ!お前こそ大丈夫だろうな?」
救済のメンツ相手にしてるから問題無いっしょww
モ「当然!それじゃいくわよ!」
キ「う、うん。」
アガンが3回動けるのでさほど苦労しないですねww
やはりキリエが少し弱いのが気がかり…。しょうがないかなぁ…。
モルテの装備が目立ちたがりなので、敵はモルテを優先して攻撃してくれるからキリエへの被害は最小限です。
てことで、サクッと終了ww
このまま、監獄を脱獄するまで一気に行きます!!
記事の内容が長くなりますがよろしくです。
ア「いっちょ上がりっと!
それにしても、撲滅のモルテが何で監獄に?もしかして、ドジ踏んで掴まったか?
(・∀・)」
モ「あんたんところメンバーじゃないんだから。」
凄い皮肉っぷりだ…。
ア「違いねぇ。まったく、脱獄の手伝いも楽じゃないぜぇ。」
そこ!陰口叩くな!
ア「…って、お前も元メンバーじゃねぇかよ!」
モルテも元々黄金の獅子の団員だったんですねぇ…。
モ「そんな昔のこと、忘れたわ。」
ア「へーへー。で、お前の目当ては…こいつか?」
キ「こんにちは。」
ビビるわ~…、末恐ろしいわ…。
ア「…なんだ、コイツ?」
モ「キリエよ。私と一緒に世界を滅ぼすパートナー!…になるはず。」
ア「……。なぁ、言っていいか?俺の目には、世界を滅ぼすどころか…虫1匹殺せないで、むしろ飼っちまうような奴に見えないんだが…。」
キ「えっと…虫もいいけど、ウサギとか、犬の方が飼ってて楽しそうかな?」
凄い天然っぷりだ…。
かつて、こんな超天然の主人公はいただろか…。
ア「…しかも天然かよ。」
キ「?」
気づいてない…いや、天然の意味が分からないのか…。
モ「ま、とにかくそんな感じだから、よろしく!」
お前もお前だな…。
ア「よろしくって、お前…俺はただ助けただけでこれ以上は…!」
モ「とりあえず、上を目指しましょ!それじゃ、レッツゴー!」
ご・う・い・ん!
キ「ま、待ってよ~、モルテ-!」
ア「…あぁ、やっぱり助けるんじゃなかったぜ…。」
ご愁傷様です!押忍!
上につくと、まるで赤いペンキを濃く塗ったかのような、赤い砂漠が眼前を支配した…。
モ「ようやく外に出たわね。もう、穴ぐらはうんざり!」
ア「ほら、ぼやいてないでとっとと行くぞ。」
と、
?「はっはっは!待っていたぞ、人間ども!」
この声は…!まさか…!
ラ「この俺様から逃げきれると思ったか?」
やっぱりてめぇか…。いいから帰れ。ここは、お前のおうちじゃないぞ~。
ラ「次期オオカミ師のラジフ様が、ボッコボッコにしてくれる!」
モ「ねぇ、アガン?乗ってきた船って、シーゲイル号?」
シーゲイル号とは、砂海を航海するアガンの船の名前です。
砂族はキャラバン隊なので、移動の際に船を使うことが多く、たくさんの船を作っています。
ア「そうそう。今じゃ、俺が乗り回してんのヨ。」
ラ「おい、こら人間!俺様の話を聞け!」
外野は引っ込んでてくんねぇか?
モ「アガンがあれを乗り回してんの?偉くなったもんねぇ。」
ア「なんだよ、その目は?これでも副リーダーなの!副リーダー!」
キ「あ…、あ…あ、あの~。なんかあの人、怒ってるみたいだけど?」
指すな指すな、ほっとけ。
ア「あぁ、ほっとけ。」
モ「オオカミって吠えるときだけは大声で、鬱陶しいのよね~。」
凄い言われようだ!!
ラ「き~さ~ま~ら~!!ガルルルルルルルル…!」
モ「ほら、やっぱり…。」
ラ「許さん…絶対に許さん!俺様の超絶な強さの前に泣いてひれ伏せ!」
幼稚だなぁ…。
ラジフが襲い掛かったところで戦闘開始です。
救済下級兵士2体とラジフですね。
下級兵士たちが邪魔なので、そっちを速攻で倒そうかと…。
ちっ!ラジフのやろうクリティカル入れやがって!!
よし!下級兵士どもはやっつけたぞ!!
ラジフ体力多いな…。
モルテが何度も瀕死になりましたが何とか終了!
キリエがLv.up!美味しいですww
狼狽えるラジフ。
ラ「バ、バカな…。この俺様が、人間ごときに負けるだと…!?」
モ「あら、もう終わり?」
ガッツリ瀕死になってたんですがねぇ…。
ラ「クッ…!今日はたまたま、調子が悪かっただけだ!」
よくあるセリフww
ラ「お前ら、命拾いをしたな!だが、次は必ず殺す!」
という、ありきたりな捨て台詞を吐いて逃げるラジフ。
ア「必ず殺すだって、お~こわ。
…って、バカなこと言ってないで、とっとと船に乗るかぁ。」
ひでぇ!!
もうちょっと違う受け応えあっただろ!
乗ろうとするキリエとモルテ。
ア「待て。」
モ「なに?」
ア「なんで俺の船に乗ろうとするんだよ。」
モ「いいじゃない。旅は道連れってやつよ。」
ア「お前、自分の船はどーしたよ?」
モ「壊れた。」
ア「『壊した』の間違いだろーが。
はぁ…こんなところに置いておくワケにもいかねえしな。仕方ない、乗ってけ。」
モ「最初からそう言えばいいのにww」
ア「…なぁ、キリエ。どうして俺、コイツを助けたんだ?」
キ「ぼ、僕に聞かれても。」
モ「ほら、キリエ。遠慮しなくていいから乗った乗った!」
ア「それは俺の台詞だ!」
というわけで、脱獄に成功しました。
はぁ…なげぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
序盤多いんですよねぇ…。で、キリがなくって…。
次回はすこし、キリエのバルニでの記憶が出てきます。
物足りないかもしれませんが、小説を読んでいると思って温かい目で見てください!
それでわ~!!
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